投資&資産形成

投資を始めるなら証券会社はSBI証券か楽天証券でいいと思っている理由

エクラ

はじめに

これから投資を始めようと思ったとき、最初に迷うのが証券会社選びだと思います。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券などいろいろ出てきますが、正直なところ初心者が最初に作る証券会社は2つのどちらかでいいと思っています。

SBI証券か楽天証券です。

この2つを選んでおけば、後から困ることはほとんどありません。
逆に言えば、ここ以外を選ぶ理由もあまりないと思っています。

もちろん他の証券会社が悪いわけではありませんが、使いやすさ、取扱商品、手数料、ポイント制度などを総合的に考えると、この2社が頭ひとつ抜けています。

特にこれから長期投資や積立投資をしていくつもりなら、最初からこのどちらかにしておいた方が無難です。

証券会社は後から変更することもできますが、積立設定をやり直したり資産を移したりするのは意外と手間がかかります。

だからこそ、最初に選ぶ証券会社はかなり重要だと思っています。


なぜSBI証券と楽天証券の2択でいいのか

この2つをおすすめする理由はシンプルです。

国内で利用者が多く、サービスが安定していて、長期投資に向いているからです。

ネット証券の中でもSBI証券と楽天証券は利用者が多く、取扱商品も多く、手数料も安く、ポイント制度も充実しています。

長期投資をする場合、数十年使い続ける可能性もあります。

そう考えると、実績があり利用者が多い証券会社を選んでおいた方が安心です。

特にインデックス投資をする人であれば、低コストの投資信託が問題なく買えるかどうかが重要になります。

その点でも、この2社を選んでおけばまず間違いありません。

この2つを選んでおけば、後から困ることはほとんどありません。


SBI証券がおすすめな人

どちらか迷ったらSBI証券を選んでおけばいいと思っています。

理由は、サービスの自由度が高く、今後制度が変わっても対応しやすいからです。

SBI証券は取扱商品が多く、クレジットカード積立の選択肢もあり、ポイント制度も複数あります。

特にカード積立をする場合は、三井住友カード(NL)との組み合わせが定番です。

三井住友カードで積立をするとポイント還元があります。

通常カードなら0.5%、ゴールドカードなら1%程度の還元がありますが、ゴールドカードで1%還元にするには年間100万円以上の利用が条件になります。

この100万円はカードのショッピング利用額の合計で、投資信託の積立は含まれません。
固定費や日常の支払いをカードにまとめる必要があります。
意外とここを勘違いしている人が多いので注意してください。

還元率だけを見るとSBI証券の方が有利に見えることが多いですが、無理に合わせる必要はないと思います。

最近はSBI証券のアプリも新しくなり、以前よりかなり見やすくなって操作もしやすくなりました。

長く使うことを考えると、かなり安心感のある証券会社だと思います。


楽天証券がおすすめな人

楽天証券もかなり使いやすい証券会社です。

楽天カードを使っている人や、楽天経済圏を使っている人なら楽天証券の方が相性がいいと思います。

楽天証券では楽天カードで投信積立ができ、基本は0.5%のポイント還元があります。

カードの種類によっては還元率が上がることもありますが、以前よりポイント制度は控えめになっています。

それでも楽天カードを普段から使っている人なら、楽天証券の方が管理は楽です。

最近はiGrowというアプリも追加され、保有している資産のポートフォリオが円グラフで表示されるので、資産配分がかなり分かりやすくなりました。

全体のバランスを見ながら運用したい人には使いやすいと思います。


カード積立をするならこの組み合わせ

これから投資を始めるなら、カード積立は設定しておいた方がいいと思います。

同じ積立をするなら、ポイントが付いた方が得だからです。

SBI証券で積立するなら 三井住友カード(NL)
楽天証券で積立するなら 楽天カード

この組み合わせが一番シンプルで分かりやすいと思います。

もちろん他のカードでも積立はできますが、初心者ならこのどちらかにしておけば間違いありません。

私はどちらの証券会社も口座を開設していて、基本的には楽天証券ではNISAで積立をし、SBI証券では特定口座で積立をしています。

証券会社を分けておくと管理もしやすく、制度変更があったときにも対応しやすいので、この使い方をしています。

ただ、正直なところどれだけ投資額が大きくても証券口座は1つでも十分だと思っています。

複数の証券会社を使っている人も多いですが、老後資金のためというより、投資という行為自体が好きで口座を増やしている人も多い気がします。

私はどちらかと言えば後者です。
投資そのものが好きなので、いろいろ触ってみたくなります。

ただ、口座を増やすと管理コストも増えます。

金額的な意味ではなく、単純に管理の手間が増えるという意味です。

長期投資は何十年も続けるものなので、できるだけシンプルにしておいた方がいいと思っています。

また、新NISAの年間投資枠は最大360万円なので、それ以内であれば1つの証券会社でも特に困ることはありません。

最初から複数口座を作る必要はなく、慣れてから増やせばいいと思います。

※口座開設やカード申込をする場合は、必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。
ポイント還元率や制度の内容は変更されることがあります。


まとめ

これから投資を始める人におすすめの証券会社は

SBI証券
楽天証券

このどちらかで十分だと思っています。

どちらも長期投資に向いていて、積立もしやすく、低コストの商品もそろっています。

証券会社選びで迷って始めるのが遅くなるくらいなら、とりあえずどちらか作って始めた方がいいです。

証券会社より大事なのは、早く始めて長く続けることだと思っています。

ABOUT ME
エクラ
エクラ
40歳を過ぎたことをきっかけに、本格的に資産形成を開始。現在は投資信託を中心に、長期・分散・積立を軸とした運用を行っています。 年収の40%以上を投資に回しながら、実際の運用を通じて得た気づきや考えをもとに、資産形成や長期投資について発信しています。 短期の値動きに一喜一憂せず、タイミングよりも継続を重視するスタンスで取り組んでいます。
記事URLをコピーしました